だう。語りき。

だう。という人が音楽とかプロ野球とかドラクエとかその他自由に語るブログなのだそうです。

【プロ野球小ネタ】2018年オフの”コーチ移籍”は「前代未聞」か?

はいー、だう。です。

今日、こんな記事を読んだんですよ。

 

【江尻良文の快説・怪説】巨人は“甲斐キャノン”育ての親、達川氏をヘッドコーチに招請せよ! (1/2ページ) - zakzak

はい、夕刊フジ読者なら(きっと)みんな大好き、えじりんさんのコラムです。

「達川をヘッドコーチにって、今言うかよー。巨人のコーチ組閣発表したばっかりじゃん」とか思ったりしつつ読んでみると、気になる一文が。

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【プロ野球小ネタ】2019年の”節目”に臨む選手たち

はい、だう。です。

2018年のプロ野球ソフトバンクが広島を下し、“下剋上”での日本一を果たしました。

その一方で今年優勝を果たせなかったチームは、秋季キャンプで早くも2019年のシーズンを見据えてトレーニングを開始しています。

チームにとって目指すところはもちろんリーグ優勝~日本一ですが、活躍著しい選手たちの個人成績や記録も気になるところ。順当にいけば来シーズン中に達成される記録も多数あります。

そこで今回は2019年、“節目”に臨む選手たちをまとめてみたいと思います。

 

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【プロ野球小ネタ】珍名さんで最強打線組んでみた

こんにちは、だう。です。

 

時々、自分の苗字が珍しいものなのか、逆にどれくらいメジャーなのか、気になりませんか。

なりませんか。いや、そんなこと言われるとこの話題終わっちゃうんですけども。

ちなみに私の苗字を「名字由来net」で調べてみると、全国1457位でした。

微妙な数字ですけど、まあまあメジャーな部類なのかもしれません。

 

んで、プロ野球を観てると、実は人気のあの選手がいわゆる「珍名さん」だった…なんてこともあるようです。

そこで、今回はそんな「プロ野球界の珍名さん」で打線を組んでみました。

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「ウインダリア」(1986)を観た

この数年、20世紀のアニメに興味津々だけど観る機会を作ってこなかった私。

ようやく、気になっていた作品を鑑賞できたのでその感想などを書き連ねます。

多数のネタバレを含みますので、ご了承ください。

 

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輝く!だう。的今年のだいたい10曲2017

やべえ、年明けてしまいました。

あけましておめでとうございます。

ということで、毎年恒例にしている「だう。が今年(もう年越ししたので昨年)たくさん聴いた曲/印象に残った曲」をだいたい10曲くらい、紹介します。

 

1.川本真琴/ふとしたことです

ふとしたことです

ふとしたことです

2017年といえば、川本真琴さんが初めて沖縄でライブをしました。

ピアノとギターのみというアコースティック編成で終始ゆるゆるとしつつも、喜びに溢れた時間でした。

 

2.DAOKO/ステップアップLOVE feat.岡村靖幸

ステップアップLOVE

ステップアップLOVE

近年は若手〜中堅どころのミュージシャンとのコラボで活躍を見せる岡村ちゃん

同じくコラボ作品がヒットして勢いに乗る気鋭のラッパー・DAOKOとのコラボは、女の子への応援歌となりました。

 

3.岡村靖幸/忘らんないよ

忘らんないよ

忘らんないよ

ステップアップLOVE」のカップリングとして発表された楽曲は、欽ちゃんこと萩本欽一のドキュメント映画の主題歌として書き下ろされました。

「やましいたましい」を聴いた時と似た衝撃と感動を受けた、2017年のベストソングです。

 

4.POLYSICS/Tune up!

Tune Up!

Tune Up!

結成20周年記念として発表されたセルフカバーアルバム「Replay!」に収められた新曲。

アフリカン・ビートが新鮮ながらも、通して聴き終えた頃には「やっぱりPOLYSICS!」と思わせる作りは流石の一言。

年末には新メンバーが加入、2018年の活動も目が離せません。

 

5.KIRINJI/THE GREAT JOURNEY feat. RHYMESTAR

The Great Journey (feat. RHYMESTER)

The Great Journey (feat. RHYMESTER)

  • KIRINJI
  • J-Pop
  • ¥250

ラブホに向かう男女をスケール大きく歌ったコラボ作品。

「満室!どこも満室!」なんてシャウト、他じゃ聞けねえや。

 

6.レキシ/KATOKU

KATOKU

KATOKU

  • レキシ
  • J-Pop
  • ¥250

2017年のプロモ大賞でいいよね。こいつぁズルい。

 

7.THE JETZEJOHNSON/SUNDAY is DEAD

勤務体系が完全に平日出勤になっちゃって、日曜のありがたみを感じる日々です。

 

8.the pillows/王様になれ

一時期の不安もなんのその、完全に帰ってきました我らがピロウズ

昨年はライブ行けなかったので、今年こそは!

 

9.前川陽子魔女っ子メグちゃん

10.新居昭乃/美しい星

11.林恵々子/アパッチ野球軍

12.加世田直人、コロムビア・メール・ハーモニー/カバトットのサンバ

13.十田敬三、ボーカル・ショップ/デビルマンのうた

14.内藤はるみ、劇団NLT/ドラえもん

 

2017年もなんだかんだで昔のアニソンばかり聴いていた。

日テレ版ドラえもんの狂気じみた曲は一発で虜。

 

「今年こそは!」と言いつつ年々ライブ参加は減少中。無理のない程度で行きたいぜー!

【プロ野球小ネタ】世代別でチームを作ってみた〜1976世代編〜

 昨季に続き圧倒的な戦力で2017年のセリーグ優勝を遂げた広島。若手主体のチームにおいて精神的支柱となっているのが“新井さん”こと新井貴浩だ。

 選手・ファンの垣根を超えた愛されキャラに代表される1976世代(1976年4月〜1977年3月生まれ)は個性的な選手が揃った世代だ。

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